ニュース・リリース
米国アクセラレーター「The Biomimicry Institute」主催の 2024 Ray of Hope Accelerator Programに採択されました。
当社は、米国モンタナ州ミズーラに本社を置く「The Biomimicry Institute」が主催するアクセラレーションプログラム
「2024 Ray of Hope Accelerator Cohort」に応募しておりましたが、このたび、世界中の160社を超える応募スタートアップ
の中から、採択企業10社のうちの1社に選ばれましたことをお知らせいたします。
このプログラムを通じて、当社は革新的な技術や持続可能なソリューションの開発を加速させるためのサポートを受け、
さらなる成長を目指してまいります。
第23回グリーン・サステイナブル・ケミストリー賞 ベンチャー・中小企業賞を受賞しました。
公益社団法人新化学技術推進協会 グリーンサステイナブルケミストリー ネットワーク会議(JACI GSCN会議)では、
GSCの推進に貢献する優れた業績を挙げた個人・団体の表彰を行っています。
AZUL Energyは、GSCの推進に貢献する中小規模事業体による業績で、GSCを基盤とする新規な技術・開発品・製品・
サービス・システムを満たす社会実装されたものに授与される、ベンチャー・中小企業賞を受賞しました。
また、本受賞に関して2024年6月6日付 化学工業日報に特集記事が掲載されました。
AZUL Energyと東北大学とでバイオ創発GX共創研究所を設立しました。
AZUL Energy株式会社と東北大学は、GX(グリーントランスフォーメーション)に貢献する次世代材料の開発と人材育成を目指し、2024年4月1日に共創研究所を設置しました。
この共創研究所では、再生可能エネルギーを効率的に利用可能なエネルギー材料の創製と、計算科学を用いた高速材料開発ができる人材を育成します。
CEO伊藤のインタビューがYoutubeに掲載されました。
グリーンタレントハブ株式会社が運営するYoutubeチャンネル「脱炭素キャリアチャンネル」にて、CEO伊藤のインタビュー動画が掲載されました。
AZUL Energyは、エネルギー問題に悩むことのない未来を一緒に作る仲間を募集しています。
従業員への賃金引上げ計画の表明
当社は、令和6年度に、給与等受給者一人あたりの平均受給額を対前年度増加率 3%以上とすることを表明します。
2023年末にシリーズAの資金調達を完了し、事業拡大を進める中で、さらなる社員への投資が必要と判断し、この措置を決定しました。
当社は引き続き、働きがいのある企業づくりと採用市場での競争力向上により人材を確保し、AZUL触媒を通じた脱炭素社会の実現に向けて価値を創造してまいります。
レアメタルを用いない新しい燃料電池用触媒デザインを提案
東北大学は、炭素上に吸着したAZUL触媒が独特の「ダンスパターン」を形成すること、また、触媒活性の分子構造・電位・pH依存性を実験的・理論的に予測しました。
白金炭素(Pt/C)に替わる触媒探索を行った本研究は、より高性能・低環境負荷・低コストな燃料電池の開発に貢献することが期待されます。
AZUL触媒を用いて、資源が豊富なマグネシウムと紙から低環境負荷の新型電池を開発
AZUL Energy株式会社と東北大学は、安全なAZUL触媒と紙、マグネシウムをベースに「金属空気紙電池」を作製し、現地時間の3月18日に
英国化学会による科学誌RSC Applied Interfacesのオンライン速報版に掲載され、同誌のoutside coverにも採択されました。塩水をトリガーに1.8Vの電圧と
100mW/cm2以上の出力を生み出すこの電池を用いて、ウェアラブル酸素飽和度SpO2測定器やGPSセンサー用電源への応用が可能であることを実証しました。
他にも様々なウェアラブルデバイスや非常用電源などへの応用が期待されます。
AZUL Energyは、エアカソード技術のさらなる進展を目指しABOUND Energy(カナダ)と戦略的・財務的協定を締結しました。
AZUL Energy株式会社とABOUND Energy株式会社は、AZUL EnergyがABOUNDの研究能力と開発リソースを活用する戦略的協力関係を共同で発表しました。
ABOUNDのエアカソード技術ZaeroTex™とAZULの革新的な非貴金属触媒技術を組み合わせることで、さらなる持続可能なエネルギーソリューションの開発を目指します。
シリーズAセカンドクローズにて1.4億円の資金調達を実施しました。
この度、当社はシリーズAセカンドクローズにて1.4億円の資金調達を実施し、シリーズA総額で4.75億円の資金を調達致しました。
得られた資金により、用途ごとの触媒高性能化技術開発とその量産化、また海外顧客を含む事業開発を積極的に進め、当社のコアとなる触媒事業を拡大してまいります。
当社代表取締役の伊藤が特許庁イベントに登壇しました。
つながる特許庁 in 仙台「テーマ:創業・スタートアップ企業の推進力」にて当社代表取締役の伊藤が「【パネルディスカッション】創業・スタートアップ企業の成長に欠かせない知財戦略」に登壇しました。
シリーズAファーストクローズとして3.35億円の資金調達を実施しました。
この度、弊社は、独自の触媒電極シートの量産化や燃料電池、水電解装置などへの用途展開、海外での事業開発を進めるためにシリーズAの資金調達を行いましたのでお知らせいたします。
米国大手アクセラレーターMassChallengeが主催する2023 US Early Stage Programに採択されました。
この度、当社は米国を代表する大手アクセラレーターのMassChallenge(本社:米国マサチューセッツ州ボストン)が主催するアーリーステージ向けアクセラレーションプログラム2023 U.S. Early Stage Programに採択されたことを発表いたします。
Re-Designing Batteriesというテーマで内閣府のYouTube動画に登場しました。
仙台では現在、G7仙台科学技術大臣会合が開催されており、次世代放射光施設「NanoTerasu(ナノテラス)」をはじめとした学術資源の集積や、最先端の科学技術を活用した仙台市のまちづくりについて発信する取り組みをしているそうです。
この映像ではナノテラスや先端的な取り組みが紹介されています。
Contributing to the world with SCI-TECH, SENDAI TOHOKU
※弊社の映像は2:20頃からとなります。
次世代エネルギーデバイスである空気電池の大幅な高出力化に成功
AZUL Energyは、次世代エネルギーデバイスとして期待される空気電池の大幅な高出力化に成功し、米国物理学会出版の科学誌「APL Energy」創刊号に掲載され、本誌のFeatured Articleにも選ばれました。
東北大学発スタートアップAZUL Energy(アジュールエナジー)が次世代エネルギーデバイスとして期待される空気電池の大幅な高出力化に成功
日本化薬株式会社との業務提携契約締結に関するプレスリリースを行いました。
日本化薬株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:涌元 厚宏)との業務提携に関する契約を締結しました。AZUL触媒の量産化・実用化を加速することで、環境・エネルギー分野における社会課題解決に貢献してまいります。
AZUL Energyが日UAE先端技術調整スキーム(JU-CAT)の取り組みで西村経済産業大臣とアラブ首長国連邦(UAE)を訪問
AZUL Energy は、 JU-CATの取り組みで西村経済産業大臣とUAEの首都アブダビを訪問しました。JU-CATは、最先端技術を有する日本のスタートアップ企業とUAEの投資家をマッチングする枠組みで、日本のスタートアップ企業が中東を含むグローバル展開に向けた資金とパートナーを獲得することが可能となります。AZUL Energyは、JU-CATの仕組みも活用しながらグローバルに事業を展開してまいります。
https://www.meti.go.jp/press/2022/01/20230116005/20230116005.html
https://twitter.com/nishy03/status/1615050355955601408
FUSE Vol.3 DIVERS
フォースタートアップスが主催するスタートアップ向けピッチコンテストFUSE Vol.3 DIVERSにおいて、Ecology&Energy部門で31ventures(三井不動産)協賛のスポンサー賞を受賞
https://fuse-divers.forstartups.com/
JST科学技術振興機構 未来社会創造事業「顕在化する社会課題の解決」領域に採択されました。
「バイオマスを元にした物質・エネルギー循環技術の実現」
https://www.jst.go.jp/mirai/jp/uploads/saitaku2022/JPMJMI22I5_summary.pdf
ロボテスEXPO2022に出展しています。
9月15日、16日の2日間、福島県南相馬市にある福島ロボットテストフィールドにおいて開催されているロボテスEXPO2022に出展しています。
福島ロボットテストフィールド(RTF)は世界に類を見ないロボットの一大開発実証拠点の実験環境とロボットの社会実装を目指すもので、この度新規入居が採択されました。今後、RTFを拠点にドローン用バッテリーの開発・実証・パートナー探索を加速させて参ります。ぜひロボテスEXPO2022にご来場ください!
Hello Tomorrow Japan Challenge 2022
Hello Tomorrow Japanが主催するディープテックにフォーカスしたスタートアップ向けピッチコンテストHello Tomorrow Japan Challenge 2022の最終予選において日本代表の一社に選出され、10月に開催されるHello Tomorrow APAC Challenge in Singaporeへの出場権を獲得
公益財団法人市村清新技術財団の「第109回 新技術開発助成」に採択されました。
「青色顔料を利用したレアメタルフリー水素発生触媒の開発」のテーマで採択頂きました。
経済産業省補助事業「J-PARTNERSHIP」に採択されました
「アフリカ未電化地域の医療施設での金属空気電池の活用による電力の安定供給」
令和4年度「Fukushima Tech Create - 地域未来実現プログラム」に採択されました。
超高性能かつ低コストで安全なAZUL触媒を使って、超高容量非常用電源の実現を目指します。
ESG TECH PITCH #3 「資源循環編」
CIC Japanが主催するプレシード・シードを対象とした研究開発型スタートアップ、研究者、起業家のためのピッチコンテストESG TECH PITCHにおいて資源循環部門で優勝
https://esg-tech-pitch-series3-resource-circulation.peatix.com/view
nano tech 2022に出展。
東京ビッグサイトにて開催された『nano tech 2022』に出展しました。ご来場いただきまして、ありがとうございました。
廃棄ホヤ殻を用いた次世代エネルギーデバイス用新素材に関する研究成果を発表。
PR TIMES:東北大学発スタートアップAZUL Energy(アジュールエナジー)がホヤ殻に含まれるセルロースナノファイバーを用いて次世代エネルギーデバイス用高性能触媒を開発
Bifunctional rare metal-free electrocatalysts synthesized entirely from biomass resources
『Fukushima Tech Create 2021スタートアップピッチ』に登壇。
福島ロボットテストフィールドにて、『地域未来実現プログラム採択者ピッチ』の部で登壇。併設会場のブースでは、非常用電源のプロトタイプを展示・実演。ご来場いただきまして、ありがとうございました。
燃料電池・空気電池用触媒に関する東北大学、北海道大学、電気通信大学との共同研究成果を発表。
PR TIMES:東北大学発スタートアップAZUL Energy(アジュールエナジー)が低コストで高性能な燃料電池・空気電池用非白金触媒を実現
Falling Walls Venture Qualifier Sendai 2021にて優勝、本戦(2021年11月/独ベルリン)出場権獲得。
当社取締役&Co-founderの阿部博弥がFALLING WALLS VENTURE QUALIFIER SENDAI2021のピッチコンテストで優勝し、11月にドイツのベルリンで行われる本戦出場権を獲得しました。
水素生産用水電解システムの世界的プレイヤーであるデノラ社(イタリア)と戦 略的な資本業務提携を締結。
2021年6月30日、水素生産用水電解システムに積極的に取り組む電気化学分野の世界的プレイヤーである「Industrie De Nora S.p.A.」(本社:イタリア、 CEO:Paolo Dellacha、以下「デノラ」)と資本業務提携を締結しました。
PR TIMES:東北大学発スタートアップAZUL Energy(アジュールエナジー)と水素生産用水電解システムの世界的プレイヤーであるデノラ(イタリア)が、戦略的な資本業務提携を締結
De Nora:Synergy between De Nora and AZUL Energy to explore new non-noble metal product strategies
令和3年度「Fukushima Tech Create - 地域未来実現プログラム」に採択されました。
超高性能かつ低コストで安全なAZUL触媒を使って、超高容量非常用電源の実現を目指します。
Morning Pitch (5/13)に登壇。
当社代表取締役伊藤が、5/13開催 第369回 Morning Pitch 「素材特集」にて発表いたします。
Morning Pitch(http://morningpitch.com/)は、毎週木曜AM7時から開催している、ベンチャー企業と大企業の事業提携を生み出すことを目的としたピッチイベントです。
毎週5社のベンチャー企業が、大企業・ベンチャーキャピタル・メディア等のオーディエンス約200~300名に対しピッチを行います。2013年1月から開始し、2020年12月時点で全350回超、累計1,700社超のベンチャー企業が登壇しています。
デロイト トーマツ ベンチャーサポート株式会社、野村證券株式会社の2社が幹事となり開催しています。
開催案内
イベント概要:http://morningpitch.com/theme/21956/
日時:令和3年5月13日(木)7:00~9:00
実施方法:オンラインでの配信
環境スタートアップ大賞イベント「Green Startup Pitch and Conference」に登壇しました。
本イベントは、環境省が環境系のスタートアップを応援しイノベーションの創出を加速する目的で、2020年度に新たに創設した環境スタートアップ大賞の授賞式と、その中で優秀な成績をおさめた環境系スタートアップ7社によるピッチイベントになります。
当社代表取締役の伊藤が第二部のGreen Startup Conferenceにて登壇しました。
環境スタートアップ大賞受賞式・マッチングイベント / Green Startup Pitch and Conference
イノベーションリーダーズサミット2021のスタートアップ企業Top30に選定され ました。
イノベーションリーダーズサミット2021(以下ILS)と連動して開催される、協業マッチングコンテスト「TOKYO CHALLENGE100」(以下T-100)にて、当社が人気Top30に選出され、T-100トップスタートアップピッチ(3/5)に登壇致しました。
新年のご挨拶
新年明けましておめでとうございます。
宮城県の書道家 相馬美希さんに当社を象徴する「青」の文字をAZUL触媒の原料となる青色顔料を用いて素敵な作品を創作頂きました。
昨年はコロナ禍に加えて、脱炭素社会、循環型社会実現に向けての動きが世界中で加速した年でもあります。
この作品に表現されている将来への飛躍に向けて、今年も精進してまいります。
本年もよろしくお願い致します。
AZUL Energyが「J-Startup TOHOKU」に選定されました。
東北6県に所在する今後の飛躍的成長やグローバルな活躍が期待される有力なスタートアップ企業34社にAZUL Energyが選定されました。ご期待に応えられるように精進して参ります。
宮城県新規参入新産業創出等支援事業について意見交換を行いました。
宮城県新規参入新産業創出等支援事業について産業技術総合センターと宮城県新産業振興課の方との意見交換を行い、東北大学MaSCと藪研究室にて開発現場を視察いただきました。
Nikkei Asian Reviewに掲載されました。
Nikkei Asian Review:Japan's battery startups take the world beyond lithium ion
創立一周年のご挨拶とお礼
AZUL Energy株式会社は皆様に支えていただき、おかげさまで1周年を迎えることとなりました。
心より感謝申し上げます。
AZUL触媒の研究開発を加速し、空気電池や燃料電池等の次世代電池の発展に貢献いたします。
今後ともAZUL Energy株式会社のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
電力・クリーンエネルギー専門メディア「EnergyShift」にインタビュー記事を掲載頂きました。
日本経済新聞の朝刊に掲載されました。
次世代電池用触媒の量産に向けた取り組みが河北新報に掲載されました。
日本経済新聞の朝刊に掲載されました。
スタートアップ企業数社が開発する次世代電池が実用段階に入ったとして日本経済新聞に掲載されました。
シードラウンドの資金調達を実施しました
この度、弊社は次世代電池向け高性能触媒の研究開発・実用化を加速するために、下記の通り資金調達を実施致しましたのでお知らせいたします。
PRTIMES:東北大発スタートアップのAZUL Energy(アジュールエナジー)シードラウンドで6,000万円の資金調達を実施
市村清新技術財団の「第104回(令和元年度第2次) 新技術開発助成」に採択頂きました!
AZUL触媒の実用化を通して、レアメタルに依存しない環境配慮型の高性能電池の実現に向けて研究開発を加速して参ります。
新年のご挨拶
AZUL Energyは1月6日より本年の通常業務を開始いたしました。
2020年もAZULテクノロジーを用いた空気電池や燃料電池等の
次世代電池の発展を目指して一層努力し精進して参る所存でおります。
皆様のご健勝と益々のご発展を心よりお祈り致します。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
AZUL Energy スタッフ一同
宮城県国際投資セミナーに参加しました。
12月18日に東京都ジェトロ本部にて「宮城県国際投資セミナー」に参加しました。
外資系企業、大使館等から72名の参加があり、「東北大学におけるイノベーション創出の取組」に関して、東北大学発ベンチャーの活動事例として当社の取組をプレゼンを致しました。
セミナー後のネットワーキングでは、宮城県の美味しい料理(牛タンやずんだ餅)と地酒を頂きながら、コラボレーションに向けた交流を図ることができました。
JETRO主催の宮城県国際投資セミナーに登壇します。
12月18日(水曜日)に東京で開催されるJETRO主催の宮城県国際投資セミナーに登壇し、
「東北大学におけるイノベーション創出の取組」についてお話しします。
年末年始休業について
平素は格別のご高配を賜りありがとうございます。
下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。
ご不便をお掛けいたしますが、ご了承のほど何卒よろしくお願いいたします。
2019年12月28日(土) より2020年1月5日(日)まで
1月6日より通常通り営業いたします。
宮城県富谷市で開催の「未来・水素エネルギーフォーラム in 富谷」に参加しました。
リバネス社共催で行われた「超異分野学会富谷フォーラム」では、当社が新たに開発した白金を用いない燃料電池触媒の実用化に向けた取組に関して、パネル討論、ショートプレゼン、ポスター展示を行いました。
高校生や、研究者、ベンチャー、企業、自治体など、様々な分野の方々と、将来の水素社会実現、社会課題解決に向けて有意義な議論・交流を行うことができました。
東北大学産学連携先端材料研究開発センター(MaSC)にラボを設置しました。
産学連携先端材料研究開発センター(MaSC)は東北大学片平キャンパスに位置し東北大学と産業界が連携して、これからの社会を支える新しい材料を研究・開発する事をめざしています。MaSCの5階にラボを設置し、さらなる研究開発に取り組んでまいります。
日本経済新聞朝刊の東北経済版に掲載頂きました。
「白金やマンガン系の素材を使用せず、低コストで人体に害のない電池の触媒を開発。次世代電池の有力候補である空気電池や燃料電池への応用が期待される」
ドイツ デュッセルドルフにて開催されている世界最大の医療機器の商談会MEDICAに参加しました。
MEDICAは5100社を超える出展者が参加、世界130カ国から12万人を超える専門ビジターが商談を主な目的とし来場しています。
AZUL Energyの可能性を国内外に広げるべく、主にウェアラブルデバイス、医療IoT関連の商談を積極的に行いました。
MEDICA最終日の11月21日(木)はJETRO様主催の対日投資セミナーに宮城県のご支援のもと参加させて頂き、
代表取締役社長の伊藤が登壇しプレゼンを行いました。
セミナー後のネットワーキングでは、次世代電池の開発および応用のパートナー企業・研究所との交流ができ
大変貴重な機会となりました。
11月18日(月曜日)に起業家甲子園・起業家万博【東北地区大会】におけるピッチコンテストにて最優秀賞を受賞しました。
本イベントは起業を志す全国の学生・高専生がビジネスプランを競い合う「起業家甲子園」及びメンターの目利きにより全国から選出された地域発ベンチャーが集う祭典「起業家万博」で、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)が主催となり、情報通信分野での創業・事業化を目指す若手人材やベンチャー企業とメンター・地域をつなぐICTメンタープラットフォームを構築し、総務省・NICTEntrepreneurs’ Challenge 2Daysとして開催しているものです。
東北大学から論文のプレスリリースが発表されました。
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2019/10/press20191018-02-white.html
東北大学からAZUL Energy株式会社設立についてのプレスリリースが発表されました。
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2019/10/press20191018-01-azul-energy.html
2019年10月7日
イノベーションリーダーズサミットのスタートアップ企業Top100に選定されました。
AZUL Energyが、 10月28日から30日に虎ノ門ヒルズにて開催されるILS(イノベー ションリーダーズサミット)において、大手企業からの人気上位100社に贈られる「ILS TOP100 STARTUPS」に選定されま した。
10月28日には「ILSスタートアップショー」 にてブース展示を行います。
▼ILS2019公式サイト
https://ils.tokyo/event_2019/
2019年9月13日
10月28日から30日に虎ノ門ヒルズにて開催されるイノベーションリーダーズサミットに参加します。
イノベーションリーダーズサミットはアジア最大級のオープンイノベーションのマッチングイベント、前回の総来場者数は6,000名でした。
大手企業のアセットとスタートアップのアイデアやテクノロジをマッチングし、グローバルイノベーションを生み出すことを目的に開催されます。
▼ILS2019公式サイト
https://ils.tokyo/event_2019/